ドイチェバンクが東南アジアの小売商業不動産を評価

東南アジアのバンコクやジャカルタ、クアラルンプールといった都市は
高リスク資産の保有を通じリターン向上を狙う投資家にとって魅力的だと、
ドイチェバンクのDeutsche Bank AG (DBK)では分析しています。

スーパーマーケットやコンビニ、電子商取引専用の倉庫を含む物流施設など
の小売向け商業不動産が好機を提供していると指摘しています。

Asia-Pacific地区のリサーチ、戦略部門長のLeslie Chua氏は今後アセアン
各国では不動産に関してはインフラ事業を次々と計画していて開発が進むと予想。
また国内消費も依然として活発なことを挙げていて不動産の価値が上昇すると
見ています。

同氏は債券や株式などの運用低迷に対処するため、アジアの不動産など代替投資を
増やすことで分散化を図るよう勧めています。