インドネシアのワスキタ・カルヤ子会社ワスキタ・ベトン社が2016年上場計画

インドネシア国営企業のWaskita Karyaワスキタ・カルヤ社(WSKT)の
プレキャストコンクリート子会社企業であるワスキタ・ベトンWaskita Beton社は、
インドネシア証券取引所(IDX)へ2016年上場を目指します。
2つの工場を新設し、生産能力を+50%増にしてインドネシア国内のインフラ
プロジェクトへのニーズ対応を進めます。

インドネシア国営企業のWaskita Karyaワスキタ・カルヤ社(WSKT)の
プレキャストコンクリート子会社企業であるワスキタ・ベトンWaskita Beton社は、
インドネシア証券取引所(IDX)へ2016年上場を目指します。
2つの工場を新設し、生産能力を+50%増にしてインドネシア国内のインフラ
プロジェクトへのニーズ対応を進めます。

ワスキタ・カルヤ社の代表Muhammad Choliq氏は証券取引所上場することで、
インフラ・プロジェクトへの投資、工場の拡張予算に向けることが出来ると
していて、プレキャストの注文増加に対応する計画です。

例を挙げるとBecakayu高速道路プロジェクトでは同社のコンクリートが
利用される計画で、西ジャワのBekasi地区~Cawang地区~Kampung Melayu
地区をつなげる道路計画で総事業費Rp5.4兆ルピアとなります。
第1期工事は11キロになるとしています。

仮に上場する流れになる場合ウィジャヤ・カルヤWijaya Karya(WIKA)の
IPOの流れを踏襲し、ウィジャヤ・カルヤ・ベトンWijay Karya Beton 
Tbk(WTON)社の上場時と同じになるとしています。
2013年度の通年の業績は2兆6437億ルピア、純利益では2428億ルピアでした。

ウィジャヤ・カルヤ社も国営企業であり建設、工場建設、不動産開発、
高速道路建設、鉄道建設などをインドネシア国内と海外で展開しています。
1960年設立で2007年にIPOをしています。

ワスキタ・カルヤ社(WSKT)の2013年度の通年の業績は売上で9兆6866億ルピア、
純利益で3680億ルピアとなっています。
建設業界大手で建設、ビルリース、プレキャストの3つを事業域にしています。
オフィスビル、高層住宅、病院、大学、商業施設などの建設から水力・火力発電、
インフラプロジェクト案件まで幅広く扱います。
1961年に設立されました。