インドネシアの国営クラカタウ・スチールが日系2社と合弁事業

インドネシア証券取引所(IDX)上場の鉄鋼大手のPTクラカタウ・スチール(KRAS)
では、2015年年末までに新規に工業団地を造成する計画があると発表しています。
Irvan K. Hakim氏は第1フェーズの段階で、500ヘクタール必要分の
100ヘクタールは確保しているとして、2015年末までの造成を計画していると
しています。

インドネシア証券取引所(IDX)上場の鉄鋼大手のPTクラカタウ・スチール(KRAS)
では、2015年年末までに新規に工業団地を造成する計画があると発表しています。
Irvan K. Hakim氏は第1フェーズの段階で、500ヘクタール必要分の
100ヘクタールは確保しているとして、2015年末までの造成を計画していると
しています。
クラカタウスチールの2014年度上半期の業績は売上で前年同期比-18%減で
US$9億0920万ドル、純利益では-8868万ドルの損失でした。
鉄鋼の需要減と為替差損が影響しているとしています。

同社は日系2社と合弁企業契約を結んでいて、大阪製鉄との間で建築用に使われる
中小形形鋼・鉄筋棒鋼の製造販売事業を行うことで最終契約を結んだと
発表しています。
バンテン州チレゴン市の工業団地に工場を設立して、2018年に販売数量
50万トン/年産を目指します。

また、新日鉄住金との間でおよそ3億USドルを投じて冷延、亜鉛めっきによる
高張力鋼板生産ラインを新設、2017年半ばに営業運転を開始するとしています。