インドネシアの最大のセメント会社セメン・インドネシアが7兆ルピアの投資計画

インドネシアの最大のセメント会社セメン・インドネシアSemen Indonesia(SMGR)
が7兆~9兆ルピアの投資をおこない、海外展開と国内技術の引き上げをおこないます。
財務ダイレクターのAhyanizzaman氏は14年度の3兆ルピア規模から大きく引き上げ、
パッケージング包装向け工場へ1兆~2兆ルピアを割り当て、中部ジャワ レンバン、
セントラルジャワ、西スマトラ、インダルンなどへ5兆ルピアを投じます。

2014年9月時点でのSMGR社はおよそ3.6兆ルピアの現金、現金相当分を
所有していて、今回の投資には金融機関からの融資、バンク・マンディリより
1.6兆ルピアのシンジケートローンなどで活用します。

同社はすでに東南アジア各国でのドューデリジェンスを開始していて、候補国での
交渉を進めています。
詳細は明らかにしませんでしたが、SMGR社としてすでにベトナム、
※子会社Thang Long Cement Vietnamを通じて今後ミャンマー、バングラデシュなど
への展開も検討しています。

同社の2013年度の通年業績は売上で13兆6902億ルピア、
純利益では5兆7302億ルピアでした。