インドネシアのインドモビル・ファイナンス、社債発行を計画

ファイナンス企業のインドモビル・ファィナンスでは、社債の発行で
5000億ルピアを調達します。
2年内に3兆ルピアまで債券発行で調達する計画で、同社では
資金調達の多様化を目指すためと、調達コストの低減を進めます。

同社は自動車製造大手インドモビル・グループの傘下企業です。
債券に関しては1年、3年、4年でそれぞれクーポンレートは
9~9.6%、10-10.6%、10.15-10.80%となっています。

インドネシアの格付け会社Pefindoの格付けもあり、
インドモビルグループの強い企業体力を基づいて評価されています。
CIMB証券インドネシア、DBS Vickers証券インドネシア、Indopremier証券、
Nikko証券インドネシア、RHB OSK証券インドネシアの5社で取り扱います。

2015年度は新規融資として14年度の4.3兆ルピアから+15~20%の成長を
目指します。
同社の総資産は7.7兆ルピアでした。
融資対象は4輪自動車、2輪モーターサイクル、重機などへファイナンスを
提供します。

親会社となるインドモビル・スクセス(IMAS)では、スズキ、日産などの
ブランドを扱っています。
2014年度の業績は売上で19兆4581億ルピアでした。
純利益ではマイナスの-1474億ルピアでした。