インドネシアの国営最大手銀行のマンディリ銀行の直近総資産798兆ルピア

国営最大手銀行のマンディリ銀行(BMRI)は中央金利が上昇しつつも、同銀行の
融資の伸びは前年同期比17%~18%の伸び率のままになると予測しています。
同国のエコノミストは世界経済の見通しに関して、鈍化するならば金利の
上昇と高インフレーションを招き、同国内の融資額成長率を鈍化させると
予測しました。

国営最大手銀行のマンディリ銀行(BMRI)は中央金利が上昇しつつも、同銀行の
融資の伸びは前年同期比17%~18%の伸び率のままになると予測しています。
同国のエコノミストは世界経済の見通しに関して、鈍化するならば金利の
上昇と高インフレーションを招き、同国内の融資額成長率を鈍化させると
予測しました。

しかし、マンディリ銀行の財務ダイレクターPahala N. Mansury氏は
経済の外部環境が悪化しても同銀行の融資成長率は15%~17%であると
見込んでいます。
同氏は2015年度はマイクロ融資を中心にして成長率28~30%まで高まると
していて、特に製造業のセクターでの伸びが高いとしています。

そしてインフラ関連でも同行の融資額が伸びると予測していて、
国と民間合わせて同行のポートフォリオの中で大きな部分を占めると
しています。
2014年1月~9月の同行の融資額は前年同期比+12.4%増の
506.5兆ルピアで31%がマイクロローン、23%が建設関係への融資、
23%が電気、ガス・水などの関連産業となっています。
9月末時点の同行の総資産は798兆1614億ルピアとなっています。