インドネシア上場の独立発電事業者、チカラン・リストリンドが社債発行

インドネシア証券取引所(IDX)上場の独立発電事業社、
チカラン・リストリンドCikarang Listrindo(POWR)社は、
子会社Listrindo Capital社を通じて5.5億ドル分の社債を発行し、
シンガポール証券取引所(SGX)で調達することを発表しています。
期間10年で4.95%の設定です。

チカラン・リストリンド(POWR)社は2016年6月にインドネシア
証券取引所(IDX)に新規上場したばかりの企業です。
2.4兆ルピアを調達し、調達資金の70%は今後の設備投資と
発電所拡大に投資します。

同社は2016年時点で140-MWの石炭火力発電所をBabelan、
Bekasiの2カ所に保有し、およそ280MW規模の発電能力があります。
電力は5つの工業団地へ供給され、2200社の製造業や工場へ
提供される予定です。
同社はスドウィカトモノ(スハルト大統領の一族)と
米国のバンカーズ・トラストの共同出資で設立されています。
2015年度業績は売上5億4800万USドル、純利益8000万USドルでした。