マレーシアの上場企業プンチャク・ニアガは農業へ参入、一部保有企業を売却

マレーシアの上場企業プンチャク・ニアガPuncak Niaga Holdings(PNH)では、
一部の水処理事業体Puncak Niaga(マレーシア)Sdnの株式とSyarikat
Bekalan Air Selangor Sdnの株式70%を15億リンギ規模でKumpulan Darul
Ehsan社へ売却するとしています。
上級会長のRozali Ismail氏は長期的な戦略の一環としています。

プンチャク・ニアガ社の保有していた石油・天然ガス事業は残していて、海洋沖の
オフショア事業を展開するPuncak Oil & Gas Sdn Bhdは残して事業展開を進めます。
石油価格下落の中でもメンテナンス、サービス事業は直接的影響を受けにくいと
しています。
同事業は年間5~10%成長を予測。
総売上の30%~40%を占めます。

プンチャク・ニアガ社は上水、排水処理、環境ソリューションなどをマレーシア・海外で
展開しています。
3つの事業部があり水処理、石油・天然ガス、建設の3事業で、運営、メンテナンス、
マネジメントをセランゴール州、クアラルンプール都、プトラジャヤで展開し、
29の水処理施設を展開、1日あたり19億3000万リットルを処理します。

2013年度の通年の業績は売上で13億9710万リンギで、純利益2億リンギでした。