サンウェイ・グループ建設部門、サンウェイ・コンストラクションの業績【マレーシア:建設】

マレーシアの不動産開発大手、サンウェイ・グループ
(SUNWAY:5211)の建設部門、サンウェイ・コンストラクション
(SUNCON:5263)では、受注残高が親会社・主要株主
サンウェイ・グループからの3億5220万リンギの契約以外に
合計13億5000万リンギまで増加しています。

また、複合施設Sunway Velocity Twoの商業施設建設受注も
発表しています。
建設工期は37カ月で、駐車場、28階建てオフィスビル、
2棟53階建てサービスアパートメントなどが含まれます。
同プロジェクトは首都クアラルンプールのチュラス地区で
手掛ける複合施設です。

サンウェイ・コンストラクション(SUNCON)は
35年以上にわたり建設事業を展開するマレーシア建設大手です。
大型建設、建築、土木、M&E、建築システム、機械および物流
などを手掛けています。

マレーシア国内で着実に成長し、国外ではシンガポール、中東、
インド、トリニダード・トバゴなどでも実績があります。
2017年業績は売上20億7600万リンギ、
純利益1億3700万リンギでした。

これまで同社が手掛けてきた建設物としてレゴランド・マレーシア、
クアラルンプール・コンベンション・センター、
カジャン・シルク・ハイウェイ、ライト・ラピッド・トランジット
(LRT)システム、マス・ラピッド・トランジット(MRT)システムなど
多数の建設実績があります。