タイのバンコク西部のチャオプラヤ川周辺域での開発が進む

バンコクの西部を流れるチャオプラヤ川周辺域での開発が
進んでいます。
バンコクの新しい高級ライフスタイル地区への変化を
開始しています。
今後2年~2年半内に高級小売店、高級ホテル、
高級コンドミニアムのプロジェクトなどが
合計2000億バーツ規模になるとしています。

酒造大手TCCグループの傘下で不動産開発を進める
TCCランド社では、15年時点で8つのホテル合計4152室、
300億バーツ規模の資産を保有しています。
同社では川沿いでの開発を進めます。

既に川沿いにはAnantara Bangkok Riverside & Spa,
Chatrium Hotel Riverside Bangkok,
Mandarin Oriental Bangkok, Millennium Hilton Bangkok,
Peninsula Bangkok, Ramada Plaza Bangkok Menam Riverside
Royal Orchid Sheraton Hotel & Towersなどがあります。

一方で、高級コンドミニアムでは100億バーツ以上の開発があり、
高級不動産マグノリア社が進めるMagnolias Waterfront Residences
Charoen Nakorn1やカントリーグループ社が進める
Landmark Waterfrontなども含まれます。

同地区の新規コンドミニアム販売価格が5年前は
1平米5万バーツだったのが既に1平米12万~20万バーツまで
上昇しています。
マグノリアス・ウォーターレジデンスの場合は最も高い物件で
1平米35万バーツとなっています。
川の眺望が限られていることと、将来的に地下鉄延伸候補先と
なるため、価格が上昇しているとしています。