マレーシア証券取引所上場のエマス・キアラ・インダストリーは不動産開発へ多角化を決定

マレーシア証券取引所(BURSA)上場のエマス・キアラ・
インダストリーEmas Kiara Industries(EKI)では、
不動産開発に乗り出すことを発表しています。

同社はエンジニアリング、貿易、土木工事向け繊維製品などを
取り扱います。
照明器具、土壌工事などをマレーシア、アジアで展開しています。
同社では建設用の土木工事繊維製品など事業の拡大を進めてきましたが、
今回新たに不動産開発に挑むとしています。

2014年度の業績は売上で4380万リンギで、
純利益ではマイナス390万リンギでした。

同社では不動産開発部門へ進出することから、4500万リンギを掛けて
MB Max Sdn Bhd社を購入します。
同社はジョホーバルでのピナクルタワーを開発する企業です。
およそ5100万リンギの収益を生み出すとしています。

2015年度はLED照明器具販売が好調になると見ていて、
2014年度は同部門が前年比271%増で915万リンギの売上でした。
13年度は246万リンギでした。
クランバレー地区における街頭照明の契約も確保しています。