タイのCP傘下不動産部門、CPランドは海外プロジェクト含む300億バーツを投資

不動産部門のCPランドは海外プロジェクトとして300億バーツ以上を
掛けた2015年~17年までの投資計画を解説しました。
ASEAN域内、ヨーロッパ、ニュージーランドなどを候補として事業を
進めます。

フォーカスするのはオフィス開発、ホテル開発の事業で、
2017年度までに売上規模100億バーツを目標額にしました。
第1番目の海外案件としてミャンマー国内最大都市、
ヤンゴンで5億バーツの規模で投資を開始します。
その後、ASEAN域内のベトナム、ラオス、カンボジアにて
開発案件を進めます。

同社ではタイ進出に関心ある中国、日本、シンガポールの候補企業と
共同事業可能性を探っています。
タイ国内では6つの事業カテゴリーとして高級住宅、オフィスタワー、
ホテル、工業団地&倉庫、国際会議場、最後に発電所の開発を
進めていきます。

15年度後半にはバンコク都内で24億バーツを掛けてコンドミニアムの建設、
1600戸数を販売します。
地方ではノンカイ、チェンライ、ナコンパトムなどを進めていく予定です。

オフィスビルでは10つの大型オフィスビルを建設予定で、スラタニ県、
ナコンシータマラート県、ソンクラー県、コンケン県などで
総額100億バーツ規模となります。

今後、積極的な不動産開発を進める結果、2014年度の売上規模30億バーツ、
純利益5.8億バーツでした。
しかし2017年度までに100億バーツにする計画です。
事業収益と住宅販売の2面からアプローチする予定です。
また、16年度以降にはタイ証券取引所(SET)へのIPOも
検討しています。