ミャンマー政府、最低賃金を決定する

ミャンマー政府では最初の最低賃金枠組みを決定したことを
発表しています。
1日8時間の最低賃金を3,600チャット(100バーツ)に設定。
ミャンマーで2011年の民主化後初めて制定される法定最低賃金
として日給3600チャットの適用は9月1日からミャンマー国内産業に
実施されます。

ただし、零細企業で従業員数15名以下が適用外となるとしています。
2013年にミャンマーでは最低賃金法が成立しましたが、
正式な金額は決定されていませんでした。
隣国タイランドでは最低賃金は300バーツ/1日であり、
2015年度時点でおよそ200万人のミャンマー人が労働しています。

タイではラオス人、ミャンマー人、カンボジア人、ベトナム人に関しては
パスポートと労働許可の申請手続きがあれば労働可能で
日本人労働許可のような1:4ルールが適用されません。
基本的に労働局へ、自社の海外労働者勤務可能枠の確認、
その後ミャンマー人などを採用面接して、その後勤務開始となります。