ASEAN域内通信環境が整う中、タイ通信公社(CAT)は近隣諸国との接続インフラを構築

ASEAN域内での通信環境が整う中でタイ通信公社(CAT)ではタイ以外の
近隣諸国での展開を進めています。
ミャンマーではNetwork-to-Network Interfaceサービスで
IPネットワークを構築するサービスを提供します。
ラオスでも大手のネットワークプロバイダとNNIを接続しました。
同社ではASEAN経済成長を支援する目的で、今後も国際ハード
インフラ面で投資し通信ネットワークを構築していくとしています。

タイ湾から海底ケーブルシステムを通じて国際ネットワークに
接続することで、まだ固定インフラ回線の弱い国への接続を
助けていくとしています。
これらのプロジェクトが進むことで、タイ-ASEANのデジタル・ハブ
を目指しデジタルデータ需要をサポートしていく計画です。

2016年度からタイ政府は業績が低迷している国営企業の改革に
乗り出すことを発表していて、民営上場化は避けながら国営の枠組み
を維持したまま体質改善を急ぐ姿勢を発表しています。

大きな企業体としてはタイ国営鉄道(SRT)やタイ電話公社(TOT)、
CATテレコム(CAT)など経営が振るわない国営企業の業績の改善や経営の
見直しを既に通達しています。