タイにおける中国人旅行者増に関して

2015年度は中国経済の混乱、2015年8月に発生したエラワン廟
爆発事件により、タイへの中国人旅行者は減少する可能性も
ありましたが、タイのホテル、外食、観光地などでの観光関連
企業は中国人旅行客向けの事業は引き続き好調だとしています。
特にバンコク、パタヤ、アユタヤ、チェンマイなど各地区で
引き続き増加傾向になっています。

タイ観光庁(TAT)では2015年の中国人観光客数が前年比
+60%増で750万人~800万人に上ると予測しています。
また中国人旅行者による観光地でのショッピングなど観光収入は
前年比+75%増の約97億ドルと予想しています。

またその後の11月の発表では外国人旅行者の中でも群を抜いて
増えている中国人旅行者数は前年比+76%増の812万人と上方修正、
外国人旅行者全体の約25%まで伸びると予測しています。

2015年通年の観光収入では、2014前年比+21%増の
1兆4200億バーツまで伸び、政府当初目標の1兆4000億バーツを上回る
見込みを発表しています。