インドネシアの不動産開発を手掛けるドゥタ・パーティウィ、企業解説

インドネシア証券取引所(IDX)上場で不動産開発を手掛ける
ドゥタ・パーティウィ(DUTI)Duta Pertiwiはインドネシア
国内で住宅・商業開発・ホテル運営を行っています。
同社は中堅規模の不動産開発会社で、2015年度売上は+9.2%増
1兆6900億ルピア、純利益8.6%減の5349億ルピアでした。

2016年度予測では売上目標1.8兆ルピア、純利益6500億ルピアを
目指します。
目標達成に向け特に住宅開発に力を入れ、西ジャワ地区の
Kota Wisata、Legenda Wisata、Grand Wisataなどでの開発・販売を
強化します。

これまでの複合施設開発ではITC Mangga Dua、ITC Cempaka Mas、
ITC Fatmawati Mas、ITC Roxy Mas、Mall Ambasador、ITC Kuningan、
ITC Permata Hijau、ITC Depok、ITC Surabaya、DP Mall Semarang
などを手掛けています。

住宅開発ではTaman Permata Buana、Legenda Wisata、Kota Wisata、
Kota Bunga、Grand Wisata、Banjar Wijayaなどを開発しています。

同社傘下には化学品製造のドゥタ・パーティウィ・ヌサンタラ
Duta Pertiwi Nusantara(DPNS)があり、こちらもインドネシア証券取引所
(IDX)に上場しています。

主な事業は木材系接着剤などの化学品で、2015年度業績は
売上1184億ルピア前年比-10.7%減で、純利益109億ルピア前年比
28%減でした。