タイの食品大手、ベタグログループは既存6つの事業部門を2つに統合

タイの食品大手ベタグログループは古くからある6つの事業部門を
2つに統合し、効率化を図るとしています。
既存6つの部門は食品、養豚、養鶏、飼料、動物ヘルスケア、その他で、
新しい2部門は食品、農業の2つとなります。
食品事業部門の最高執行責任者であるNarongchai Srisantisaeng氏は
この再編によって効率性と競争性が向上し、指令系統がスムーズになると
しています。

まず食品イノベーションセンターをバンコクの
ヴィパワディーランシット通りにあるNorth Park地区で、
2016年年末までに設置します。

ベタグロ社は1967年設立、飼料事業で開始し当時の資本金は
1000万バーツでした。
その後は飼料、養豚、養鶏、冷凍食品などへ展開し、タイの食品・
農業分野の大手企業に成長しました。
2016年度第1四半期では売上250億バーツとなりました。
内訳は80億バーツが農業分野、170億バーツが食品分野となっています。

2016年度通年は売上1000億バーツを目指します。
内訳は330億バーツが農業分野、670億バーツが食品分野からの売上と
しています。
2015年度売上960億バーツでした。

同社は30か国以上、日本、英国、香港、ヨーロッパ各国へ輸出しています。
今後も”Betagro”ブランド、”S-Pure”ブランドで積極的な成長を
目指します。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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