タイの工業団地大手アマタ・コーポレーションでの今後の展望

タイの工業団地大手、アマタ・コーポレーション(AMATA)が
第1四半期の業績を発表しています。
売上8億3000万バーツ、純利益8000万バーツとなっています。
減収減益でしたが、販売不動産面積の目標は維持し、16年度の
工業用不動産販売は1000ライを目指しています。
(1ライ=1600㎡)

2016年度第1四半期では250ライを販売し、目標値の25%と
なっています。
104ライはアマタシティ工業団地内、100ライは中国企業華立集団
(Holley Group)との合弁工業団地での販売、
46ライはアマタベトナムでの販売となっています。

2012年、中国の華立集団とタイの工業団地開発業者、
アマタ・コーポレーション(AMATA)はラヨーン県にて共同開発し、
中国企業を招致する「泰中羅勇工業園Thai-Chinese Rayong Industrial
Zone」を造成し、順調に企業誘致を進めています。

2016年度に入りアマタシティ工業団地の販売価格は1ライ=380万バーツ~、
アマタナコーン工業団地の販売価格は1ライ=850万バーツ~と金額を
引き上げています。