タイで自動車部品製造のソンブーン・アドバンス・テクノロジーが第2四半期の業績を発表

タイ証券取引所(SET)の上場企業で自動車部品製造の
ソンブーン・アドバンス・テクノロジー(SAT)が第2四半期の
業績を発表しています。
売上は前年同期比8.3%増の19億7050万バーツ、
純利益は77%増で1億1800万バーツでした。

自動車生産台数増の恩恵を受けて利益回復傾向にあります。
農業分野機械は不調であったものの、タイの自動車業界は第2四半期で
48万台を生産しました。

同社のクライアント売上の30%はトヨタモータータイランドで
新型ピックアップトラックのRevoの売上がまだ大きく伸びないと
しています。
同社ではコスト管理の徹底と見直し、自動車部品輸出などを広げる
計画です。
2016年度の自動車生産台数見通しは190万台と見ていて、農機の販売も
今後増えると期待しています。

ソンブーン・アドバンス・テクノロジー社(SAT)はタイ地場系自動車部品
大手の企業で、車のブレーキ部品や駆動系、アクセルシャフト部品、
ディスクブレーキなどを生産しています。
メイン工場はサムットプラカーン県にあり、
子会社にはSomboon Malleable Iron Industrial社、
Bangkok Spring Industrial社、International Casting Products社、
SBG International Japan社、Somboon Forging Technology社などが
あります。
日系の合弁会社も多数抱えています。