シンガポールの健康器具大手、オシム・インターナショナルはMBOで上場廃止に

シンガポール証券取引所(SGX)は8月末に健康器具販売大手、
オシム・インターナショナル(OSIM:O23)の株式上場を
廃止したことを発表しています。
2016年3月に3億1000万ドルを掛けて創業者Ron Sim氏
率いる投資会社がManagement Buy Outによって発行株式を
取得しています。

同社の2015年度業績は売上-10%、6億1957万Sドル、純利益-49%、
5148万Sドルでした。
2014年度までは順調に業績を伸ばしてきましたが、
15年度は低迷をしていました。
総務コスト・販売コストの上昇を理由としています。

シンガポール証券取引所(SGX)は2011年~2016年5月までの
新規上場企業数は152社。
そのうち88社・58%はシンガポール地場企業です。
同期間に非上場化、上場廃止になったのは129社、うち59社が
シンガポール地場企業であったとしています。

今後、以下の会社でも非上場化の可能性があるとしています。
PACC Offshore(U6C)PACCオフショア:海上オフショアサービス
Pacific Radiance(T8V) パシフィックレディエンス:オフショア船舶
Pan-United(P52)パンユナイテッド:建設資材・運送・海運
Banyan Tree(B58)バンヤン・ツリー:ホテル経営

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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