タイ大手企業で、他業種からの発電プロジェクト参入事例がさらに増加

タイの大手企業で他業種から発電プロジェクトに参入する事例が
さらに増えています。
セメント大手3位のTPIポレン(TPIPL)は傘下のTPIポレン・パワーを
タイ証券取引所へ上場させる計画を発表しました。
TPIポレン・パワー社はタイ国内で発電所4カ所を展開しています。

TPIポレン社は建設資材、セメント”TPIPL”ブランドの製造・販売、
エネルギー・ユーティリティ、農業向け化学肥料製造の4事業を
展開しています。
また、石油化学製品のLDPE(Low density polyethylene)、
EVA(Ethylene vinyl acetate)などの製造、廃棄物処理、
飲料水事業なども行います。

子会社にはTPI Concrete社、TPI Polene Power社、
TPI All Seasons社、Thai Propoxide社、
TPI Commercial社などがあります。
2015年度業績は売上271億3500万バーツ、
純利益3億6400万バーツでした。
今回、子会社を上場させた資金で新規発電所建設3か所へ
投資します。

また、建設会社タイ・ポリコンズ(TPC)傘下の発電会社、
TPCパワーホールディングス(TPCH)が、タイ南部ナコンシータマラート
県でバイオマス発電所を稼働させたと発表しました。

タイ・ポリコンズ(TPC)の2015年度業績は
売上295億7800万バーツ、純利益22億6100万バーツでした。
TPCパワーホールディングス(TPCH)の2015年度業績は
売上3億500万バーツ、純利益4700万バーツになっています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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