タイ国内におけるスポーツ関連市場:推定の市場規模金額

タイ国内におけるフットウェア、シューズ市場は
2015年770億バーツ(前年比6%増)となっています。
スポーツシューズ、ストリートスタイルの流行も追い風となり、
運動目的以外にファッションとして購入する層も増加しています。

タイの百貨店運営ザ・モール・グループ傘下のスポーツ用品店である
スポーツ・モール社Sports Mallは、2016年のスポーツ関連用品市場が
前年比10%増の253億バーツになると予測しています。
健康志向の高まり、運動の推奨、中間層増加などによって健康スポーツ
関連消費が活発化しています。

スポーツ用品市場は約220億バーツ、スポーツシューズ関連が60%で
スポーツ用品が40%とされています。
バンコク首都圏の市場が50%以上を占めていますが、
地方でも伸びています。
人気のスポーツとしてはランニング、自転車サイクリング、
フットボールなどがあります。

また、タイのスポーツ市場では以下のような傾向があります。
1.タイでのランニング市場は主にシューズにお金を使う。その他は少ない。
 また、ファッションとしてのシューズ選びが多く、機能重視の層は少ない。
2.ゴルフ市場は市場プレイヤー数が少ないものの、若い人へ人気が
 出る可能性が高い。
3.スイミング、水泳は体全体を動かせる、一部の層で人気がある。
4.自転車サイクリングでは空港近くのサイクリングレーンが人気。