タイ財務省では40万戸数規模のシニア層向け複合施設を計画

タイの財務省では拡大する高齢者市場への準備を進めるとして、
40万戸数規模のシニア層向け複合施設を検討しています。
タイの人口は6700万人、そのうち1000万人が高齢者としています。

タイの財務省では国家が保有する4箇所の不動産を利用する計画です。
チェンマイ、チェンライ、チョンブリ、ナコンナヨックの地域で
使用することを計画しています。
計画では更新オプション可能で30年レンタルリースすることが
出来ます。
テナントは、平方ワーあたり1バーツの月額レンタル料、
およびレンタル料金の手数料を支払う必要があります。
チェンライとナコンナヨックの関連施設は入札を準備しています。

チョンブリ県は50ライ、ナコンナヨク県は14ライ、
チェンライ県は64ライ、チェンマイ県は14ライの土地を
確保しています。
いくつかの病院も同事業に関心を高めていて、同施設内への入居、
合同での展開も検討しています。
同事業に関してはタイ政府貯蓄銀行Government Savings Bank、
タイ政府住宅銀行Government Housing Bankも事前に協力体制を
進め、40億バーツを融資準備しています。

また、高齢者雇用の推進を行うと経費の100%を法人税から
控除する案、住宅を担保として融資を進めるリバースモーゲージに
ついての政策なども挙がっています。