マレーシア系携帯電話キャリアのXLアクシアタは株価上昇

インドネシア第2位の携帯電話事業者であるエクセル・アクシアタ
XL Axiata(EXCL)の株価はインドネシアのベンチマーク指数
(LQ45)に入った後に上昇しました。
LQ45指数はインドネシア証券取引所(IDX)の中の上位45社を
採用し、ジャカルタ証券取引所で最も活発に取引される45銘柄から
なる時価総額加重平均指数です。
1994年7月13日を基準日とし、時価総額を100ポイントとして
算出されています。

エクセル・アクシアタ社はマレーシアのアクシアタ・グループ
Axiata Groupの子会社です。
同社は2016年前半に4Gモバイルブロードバンドネットワークへの
拡大に伴う大きな損失を報告したため、株価が大きく
下落していました。

LQ45に掲載されている株式銘柄は6ヵ月ごとに見直しされていて、
リスト株式構成は会社の財務実績に基づいて変更されます。
今回はLQ45指数の3銘柄が入れ替えられました。

インドネシア最大の石炭生産会社ブミ・リソーシズBumi Resources
(BUMI)
国有建設会社ペンバングナン・プルマハーンPembangunan Prumahan
(PTPP)の不動産開発子会社であるPP Propertiesi(PPRO)がLQ45指数
へ再登場しました。

代わりに小売業者のマタハリ・プトゥラ・プリマ(MPPA)と、
病院オペレーターのシロアム・インターナショナル・ホスピタル(SILO)、
メディア企業グローバル・メディアコム(BMTR)が指数から落ちています。