ミャンマーでデータ通信サービスが急成長、シティマートはフィンテックを検討

過去3年間でミャンマー国内のデータ通信利用者数は劇的な
増加をしています。
ミャンマーの大手小売企業シティマート・ホールディング
City Mart Holding社は2017年度内に業界初となる
電子財布サービスを開始予定と発表しています。
タイのBenchachindaホールディング社が出資するフィンテック会社
と計画中です。

シティマート社会長であるWin Win Tint氏は、電子財布E-wallet
事業合弁会社のMOUにサインしたと発表しています。
顧客のロイヤリティ向上、利便性を向上させるとしています。

同店舗内で購入する際に様々なリワード・ポイントを与える
ロイヤリティ・プログラムを導入していきます。
ロイヤリティ・プログラムとフィンテック、両方の専門知識を持つこと
を検討した結果、パートナーとしてタイの会社を選びました。

シティマート社は1996年設立、ファーストフードレストラン、書店、
コンビニエンスストア、スーパーマーケットなどをミャンマー全国で
200以上の店舗を展開しています。
最近ではヤンゴン市内インセイン地区に第22号店目となる
スーパーマーケットをオープンしました。

主な展開ブランドとしてシティマート、オーシャン・スーパーセンター、
マーケットプレイス、シーズンズ(ベーカリー)、シティケア(薬局)、
シティエクスプレス(コンビニエンスストア)、ベビークラブ、
ポピュラーなどを経営しています。

また、2017年1月に日本の双日社がミャンマー小売最大手、
シティマート・ホールディングCity Mart Holding社と
ミャンマーで外食事業を開始すると発表しています。