日本の富士重工ブランド、”Subaru”はタイに50億バーツ規模を投資

日本の富士重工ブランド”Subaru”は50億バーツ規模を投資して
タイ国内で自動車生産を開始します。
合弁会社TC Subaru(Thailand)社を設立しています。

TC Subaru(Thailand)社はMotor Image Group社の子会社
であり、香港で上場しているタンチョン・インターナショナル
Tan Chong International Ltd(TCIL)の子会社となります。

2019年からタイで現地組立生産を行う計画を発表しています。
製造分野ではタンチョン・グループ傘下のTC Manufacturing
and Assembly(Thailand) Co., Ltd.と合弁会社を2月に設立し、
タイでのノックダウン生産(CKD生産)を開始します。

タイの自動車組み立て工場では年産10000台を生産可能で、
これまでマレーシアで製造していた生産台数から大きく増やします。
将来的にはタイ、マレーシアで生産された自動車をインドネシア、
タイ、マレーシアで販売していきます。
タイでは既に年間3,000台が販売されています。

タンチョン・グループはマレーシア証券取引所(BURSA)と
香港証券取引所に上場しています。
Tan Chong International Ltd(693:HKG)の2015年度業績は
売上148億HKドル、純利益3億0800万HKドルとなっています。
Tan Chong Motor Holdings Bhd(TCHONG:KLS)の2015年度の
業績は売上57億2000万リンギ、 純利益7487万リンギでした。