タイ財務省は高齢化社会対策にヘルスケアサービス複合施設5つを計画

タイ財務省は高齢化社会への対策として、高齢者のための
ヘルスケアサービスを備えた5つの複合施設を展開する
プランを発表しました。
複合施設は2,000戸数以上を開発する予定です。

タイ財務省とラマティボディ病院は複合施設5つのうち、
1つの施設開発において共同開発契約を発表しています。
残り4施設や将来の施設展開の模範モデルとなる見込みです。
プランではサムットプラカーン県バーンプリー地区へ
計画しています。
居住ゾーンは1,000戸数で構成される予定です。

本プロジェクトにおける高齢者施設開発は高齢化社会に
備えるための政府方針1つです。
2025年にはタイ国内で60歳以上高齢者が人口の20%を占め、
2015年の14%に比べ大幅に増加すると予想されています。

その他4つの施設はチェンマイ、チョンブリー、ナコーンナーヨック、
プラチュワップキーリーカンで建設される予定です。
タイ財務省はチェンマイではスアンドーク病院と共同開発プロジェクト
交渉をしています。

ラマティボディ Ramathibodi Hospital病院はマヒドン大学傘下の
大学病院で1964年に承認され設立されました。
(http://med.mahidol.ac.th/)

サムットプラカーン施設内の部屋の広さは30~35平方m、
居住ユニットは1平方mにつき35,000~40,000バーツのコストが掛かる
見通しです。
30平方メートルの住宅は120万バーツとなります。

55歳以上の高齢者は、最大30年の契約で施設内のユニットを借りること
ができます。
看護、健康診断にかかる費用として10,000~20,000バーツ/月額を支払う
と予想されています。