タイのゼネコン2位チョーガンチャーンは17年度売上350億バーツの可能性

会長のPlew Trivisavavet氏はタイのゼネコン2位、
チョーガンチャーンCh. Karnchang(CK)は受注獲得が
重なり、2017年度売上は350億バーツになる可能性があると
コメントしています。

チョーガンチャーン(CK)社はタイ政府が進める
大型インフラプロジェクトが36件以上あり、総額9000億バーツを
越えるとしています。
タイ国鉄の複線化プロジェクト、タイ東部の経済回廊プロジェクト
(EEC)、官民パートナーシップモデルで建設プロジェクトなどを
勝ち取ると自信を見せています。
さらに近隣のラオス、ミャンマーの水力発電所などのプロジェクトを
含むインフラ建設入札獲得の機会を求めています。

チョーガンチャーン(CK)社の2016年度業績は売上475億バーツ、
純利益20億バーツでした。
好調の背景はラオスでの1200MW規模水力発電事業、
Xayaburi水力発電所からの収入でした。
今後も継続的な受注獲得で受注残高は1000億バーツまで膨らむと
しています。

最近の受注獲得案件では、首都圏配水公社Metropolitan Waterworks
Authority(MWA)のポンププロジェクトで3億バーツ以上、
また地下鉄MRTのオレンジラインの257億バーツプロジェクト、
高速道路バンパイン~サラブリ~ナコンラチャシマのプロジェクト
18億バーツ規模などがありました。