タイ国内最大手塗料メーカー、TOAペイントは2017年内の上場を計画

タイ国内最大手の塗料メーカー、TOAペイント(タイランド)
TOA Paint(Thailand)は、2017年内にタイ証券取引所(SET)
建設資材セクターへ上場する計画を発表しています。
証券コードはTOAとし、1株1バーツとして5億株以上、
25%以上を放出する予定です。

同社は東南アジア域内への進出拡大、資金確保のため上場を
予定しています。
主幹事としてカシコーン証券、ブアルアン証券が指名されています。

TOA Paint(Thailand)社は1964年に設立、塗料販売で東南アジアの
大手企業へ成長しました。
2016年の売上規模は160億バーツでした。
日本の中国塗料社Chugoku Marine Paints Ltd社と
TOA-Chugoku Paints Co., Ltd.を1989年に設立しています。

また、インドネシアの塗料大手であるアビア・アビアン社
PT Avia Avian社もインドネシア証券取引所(IDX)に上場を
計画しています。
上場調達資金2億5000万ドル規模の大型上場を17年内に狙います。