フィリピンの主な不動産セクター上場企業③ロビンソン・ランド

フィリピンのロビンソン・ランドRobinsons Land Corp
(RLC)社は不動産売買、開発、運営、リースなどを手掛け、
大型オフィスビル、商業モール、小売商業施設、ホテル・リゾート
など多数を手掛けています。
商業施設はおよそ40のショッピングモールを展開し、
住居コンドミニアムは80以上です。
2016年度業績は売上225億ペソ、純利益61億ペソでした。

同社の親会社JGサミットホールディングスは大手財閥、
ゴコンウェイグループであり、不動産・ショッピングモール開発の他、
航空輸送(セブパシフィック航空)、金融サービス(ロビンソンズバンク)、
食品(ユニバーサルロビーナ)、小売(ロビンソンリテール)、
電気通信(サンセルラー)、石油化学(JGサミットペトロケミカル)
などを展開しています。

ヴィスタ・ランド&ライフ・スケイプスVista Land&Life Scapes
(VLL)社はフィリピンの不動産開発・住宅建設大手企業です。
また、戸建ホームビルダーでもあります。
2016年度業績は売上250億ペソ、純利益前年比12%増の
79億ペソでした。

主なブランドはBrittany、Crown Asia、Camella Homes、
Communities Philippines、Vista Residencesなどがあり、
それぞれ高級エンドBrittany(1200万ペソ以上)、
中級エンドCrown Asia(400万ペソ~1200万ペソ)、
低級エンドのCamella Homes(80万~400万ペソ)等で
展開しています。
特にCommunities Philippinesはマニラ郊外地区で
開発しています。