タイの果物飲料、野菜飲料のマリーグループは10億バーツ以上を投資予定

果物飲料、野菜飲料のマリーグループMalee Group
(MALEE)は、2018年に100億バーツの売上を目標に
掲げています。
健康・ヘルシー志向に重点を置いた食品・飲料会社への
事業再編を目的に、16年に5億バーツ、17年に10億バーツ、
2018年度に10億バーツを費やす予定です。
2018年は40周年を迎えることもあり大型投資を進めます。

同社は旧社名Malee Sampran社で、フルーツ缶、フルーツジュース、
野菜ジュース、ミネラルウォーター、ココナッツウォーター、
ノンアルコール飲料などを手掛けます。
2016年度業績は売上21%増、65億バーツ、純利益60%増、
5億3000万バーツでした。
子会社にはMalee Enterprise社、Icon Foods社、
Malee Harvest社、Agri Sol社があります。

投資計画では本社改装や、2017年末までにサンパラン地区
製造工場の生産能力を3億リットルから3億3,000万リットルへ
増強するために使用されます。
毎年2桁の成長目標を達成するため、オペレーションと情報技術を
開発する予定です。

同社は海外展開の一例として、2016年にフィリピンに拠点を置く
Monde Nissin Corpと合弁会社を設立しました。
合弁会社Monde Malee Beverage Corporate社はMalee Groupから
輸入している非アルコール飲料をフィリピン市場で販売しています。

また、同社は2017年第4四半期に健康飲料製品を発売する計画で、
タイにある医薬品系大手企業メガ・ライフサイエンス
Mega Lifesciences(MEGA)社と提携予定です。
マリーグループMalee Group(MALEE)総売上の57%はタイ国内の売上で、
輸出は残り43%を占めています。
主な輸出先はカンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム、中国本土、
香港、パキスタンなどです。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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