タイの観光産業は世界レベルで成長中

国連世界観光機関(UNWTO)が発表した2016年国際観光調査によれば、
2016年度のタイへの国際観光客到着数は3260万人まで増加しました。
2015年の10位から16年は9位に上昇しています。
トップはフランス、以下、米国、スペイン、中国、イタリアなどが
国際観光客到着数上位となっています。

中国を筆頭にアジアの観光旅行者数も増加していて、世界全体では
前年比3.9%増、12億3500万人まで増加しています。
予測では2030年までに国際観光客到着数は年間+3.3%で成長し、
18億人に達する見込みです。

タイではホテルセクター大手として
セントラル・プラザホテル(CENTEL):高級ホテル・外食チェーン経営
マイナー・インターナショナル(MINT):高級ホテル・外食チェーン経営
エラワン(ERW):高級ホテル経営、ドゥシタニ(DTC):高級ホテル経営など
が上場しています。

国際観光収入ではタイは499億USドル、
2015年の5位から順位を上げて世界3位になりました。
地域別ではアジア太平洋地域が観光客数同様に最も伸びが高く、
前年比5%増の3670億USドルでした。