タイの果物輸出総額は2016年1196億バーツ、品目別1位はドリアン

タイ工業省管轄下の国家食品機関(NFI)によると、
2016年、タイの果物(加工品を含む)輸出高は
前年比19%増1196億バーツでした。

このうち生鮮果物輸出高が324億1200万バーツ、
中でもドリアンが168億バーツで輸出高の52%を
占めています。
その他はロンガン、マンゴスチン、ランブータンなどです。
加工品ではドライフルーツが53%増109億1000万バーツと
なっています。

・タイの野菜・フルーツを扱う上場大手企業(2016年業績)
キアンファット・シーグル・トレーディングフローズンフード
Kiang Huat Sea Gull Trading Frozen Food(CHOTI)
売上34億8400万バーツ、純利益1億2500万バーツ

チェンマイ・フローズンフーズCHIANGMAI FROZEN FOODS
(CM)
売上14億8700万バーツ、純利益1億9600万バーツ

サイアム・フードプロダクツSiam Food Products(SFP)
売上32億7300万バーツ、純利益1億9100万バーツ

アグリピュア・ホールディングスAgripure Holdings(APURE)
売上15億6500万バーツ、純利益1億9100万バーツ

主な輸出先はアメリカ、中国、ベトナム、香港などで、
対米輸出の8割は果汁飲料とパイナップル缶詰、対中輸出の6割・
対香港の8割はドリアンを中心とした生鮮果物でした。
対ベトナム輸出は前年比+65%増の伸びを記録しています。