タイのSCGヤマトエクスプレスがPTTガソリンスタンドと宅配サービス提携

サイアム・セメント(SCC)社と日本のヤマト運輸が提携して
誕生した合弁企業、SCGヤマトエクスプレスは、
PTTガソリンスタンドのFITオートサービスセンターで、
SCG EXPRESSの宅配便取扱サービスを導入することを
発表しました。

SCGヤマトエクスプレスは”品質、利便性、迅速性”をテーマに
しており、日本の宅配サービスに近い拠点やチャネルを増やす
ことでタイ国内消費者ニーズを満たすことができると
確信しています。

まず試験的にバンコク都内とタイ東部の18支店で導入し、
2017年内に300店舗以上へサービス拠点を増やすこと、
100万個以上の取扱をを目標に掲げています。

既に同社ではバンスー地区、ラチャダーピセーク地区、
ランシット地区、バンタートン地区でSCGサービスポイントを開
設しています。
バンコク首都圏周辺およびタイ東部地域には110箇所のSCGエクスプレス
サービス代理店が設置されています。

サイアム・セメントThe Siam Cement(SCC)社はタイ王室財産管理局が
出資している王室系企業で、建設資材、製紙、石油化学、物流まで
幅広い事業展開しています。
1913年にラーマ6世により設立された歴史ある企業です。
2016年度業績は売上4505億7300万バーツ、
純利益560億8400万バーツでした。