タイは2017年9月砂糖税を導入予定、飲料業界の影響は限定的

タイ政府は砂糖を多く含む飲料・ソフトドリンクに課す
砂糖税の導入を2017年9月の税改正で決定するとしています。
税率は最大+20%の予定です。

タイの一般国民は砂糖や糖分摂取量が多く、肥満や生活習慣病を
引き起こす原因になっているといわれています。
そのため、砂糖税導入によってタイ国民の健康増進と医療費抑制を
図り、社会福祉制度充実へ予算を回していくための財源とする
予定です。

製糖事業、タイシュガー・ミラーズ(Thai Sugar Millers CorpTSMC)
では砂糖税導入後も飲料業界の影響は限定的と判断しています。

法律施行後、法定限度を超えた砂糖を含む飲料は以下のように
課税される予定です。
砂糖含有量/(課税率)
0~6グラム/100ml(0%)
6~8グラム/100ml(0.10バーツ)
8~10グラム/100ml(0.30バーツ) 
10~14グラム/100ml(0.50バーツ)
14~18グラム/100ml(1.00バーツ)

課税導入猶予期間は2年間としていて、実際の課税は2019年10月1日
から始まります。
2019年砂糖税導入までタイ政府は砂糖と肥満について教育キャンペーン
強化を提案しています。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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