2017年1月~10月、タイへの観光旅行者はおよそ2690万人

タイのスポーツ観光省の発表によると2017年1月~10月11日に
タイへ訪れた海外からの観光旅行者数は2690万人で前年比
5.6%増、観光収入は1兆3700億バーツ、前年比7.6%増と
好調です。
中国からの観光旅行者は変わらず伸び続け、763万人でした。

中国では国慶節がある影響で10月1日~8日まで長期連休となり、
およそ22万人がタイを訪問しています。
中国人観光旅行者は海外訪問地としてタイ、日本、シンガポール、
アメリカ、ベトナムなどを上位国として挙げています。

スポーツ観光省では3つの視点から観光業をさらに成長させていくと
しています。
短期的には観光需要に焦点をあて、観光商品やサービスを
改善することで観光旅行者が好むアトラクションや製品を
提供していきます。
中期的にはリピーターを増やすべく、満足度を示すための
観光指数を設定します。
国際的な観光客からのフィードバックを得ることで分析を進めます。
長期的には、魅力的な地元製品やサービスの競争力を強化するため
サプライヤー供給側を改善します。

また、アセアン観光省庁の会合ではアジアで開催可能性の高い
FIFAワールドカップ2034年に関して中国などが立候補する
可能性と共に、アセアン数か国での共同開催を提案していく
考えをインドネシア、タイなどが表明しています。
同様に2020年東京オリンピックでのタイ側の支援を
提案しています。