フェイスブック・タイランドは中古品の個人売買を仲介するフリーマーケットを発表

フェイスブック・タイランドはタイ国内で中古品の個人売買を
仲介するフリーマーケット機能、Marketplaceの展開を
開始しました。
タイ国内4,800万人のFacebookユーザー向けに、同コミュニティで
商品を発見・売買する場所を提供していくとしています。

Facebookは2016年にフリマ機能MarketPlaceを追加して既に
世界24カ国で展開しています。
買い手と売り手、友達や知り合いなど、履歴や人物を簡単に
見ることができ、マーケットプレイスでの売り買いを
楽しむことが出来るとしています。

タイは東南アジアでも非常にアクティブなFacebook市場であり、
インド、米国、ブラジルに次ぐFacebook人口第4位のインドネシア
よりも先に、タイでこのサービスを立ち上げました。
タイはまだインターネットバンキングやクレジットカードの利用が
少なく、双方のやり取りを通じてCtoCビジネスが出来る国であると
判断しています。

2017年時点で東南アジアのCtoCビジネスはシンガポールのCarousell、
インドネシアのTokopediaなどが大手となっています。
Carousellは既に楽天、セコイア、ゴールデンゲートなどから
合計1億1100万USドルを調達、Tokopediaは13億USドル以上を
サイバーエージェントやアリババなどから調達しています。
Amazonはシンガポールに2017年から参入しています。