タイ新興企業の2017年資金調達総額は1億600万USドル

タイ新興企業の2017年資金調達総額は1億600万USドル
(33億3000万バーツ)と推定され、電子商取引と
マーケットプレイス型が最も大きな投資先セクターと
なっているとタイ国内コンテンツプロバイダー
TechSauce Media Co社がコメントしています。

2017年にベンチャーキャピタルから調達したスタートアップ
資金は、2016年の8,600万USドルから22.7%増加しました。
これらのファンドは仮想通貨によるイニシャルコイン
オファリング(ICO)ではなく、ほとんどがベンチャーキャピタル
から調達されたと分析しています。

投資先上位5カテゴリーのうち、Eコマースとマーケットプレイス
は、2017年に27社の新興企業が資金調達した最大セクターした。
3番目はフィンテック(12社)であり、さらに物流(11社)、
支払い・決済システム(11社)、食品とレストラン(9社)が
続きました。

長期的には、タイが世界的に重要な役割を果たしている食糧分野や
農業分野でインターネットやデジタル技術利用が拡大するだろうと
予測しています。

食品や農業技術は、商品価値を高めることで急速な変化を起こす
可能性が高く、またヘルスケア、健康・エネルギーセクターでも、
インターネットやデジタル技術が革新を起こす可能性が高いと
分析されています。