ガルーダ・インドネシア航空

インドネシア国営のガルーダ・インドネシア航空は2011年2月11日にIPOを
実施して、インドネシア証券取引所(IDX)へ上場するとしています。

またIPOにて調達した資金でガルーダ航空の国際線事業と傘下の格安航空の
両事業を強化するとしています。

計画では3兆ルピア(約300億円)を調達し、ガルーダ航空で保有する機体数を
倍増、本体の保有機数を84機から2015年までに150機に増やします。
東南アジア諸国連合(ASEAN)の航空市場自由化への布石を打つとしています。
2012年には米デルタ航空や大韓航空、仏エールフランスが加盟する航空連盟
「スカイチーム」に参加しマイレージなどを提携していきます。

「シティリンク」のブランドで続けてきた格安事業は別会社化にします。
東南アジア各国では2015年の経済共同体構築をめざしており、航空事業の
参入自由化が予定されていて、今後インドネシア国内線にも他国の有力企業が
参入する可能性があります。