マレーシア自動車

マレーシア自動車協会(MAA)によると、2010年通年の自動車販売台数は
60万5156台で、2009年比+12.7%の大幅増となっています。
記録としては2005年に記録した過去最高の55万2316台を上回りました。

乗用車は54万3594台で前年比+11.8%、商用車は6万1562台で同+21.8%と
それぞれ大幅な増加となっています。

自動車メーカー別で販売トップは
●1位 マレーシア国産   プルサハーン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)
の18万8641台
●2位 国民車メーカーの  プロトン・ホールディングスの15万7274台
●3位 UMWトヨタの9万1,559台
●4位 ホンダマレーシアの4万4483台となっています。

2010年度はマレーシア政府が相次いで打ち出した
政府変革プログラム(GTP)
経済変革プログラム(ETP)
新経済モデル(NEM)、第10次マレーシア計画(10MP、対象期間2011一2015年)
の政策で、消費者及びビジネス心理が改善し、低金利で長期プランの自動車ローン、
新型車導入と積極的な販売戦略が後押ししたと見ています。

2010年の自動車生産台数は56万7715台で、前年比で+16.0%の増加となりました。
乗用車は16.9%増の52万2568台、商用車は6.8%増の4万5147台となっています。