ミャンマー移民の労働者の話

通常、移民労働者は自国発行パスポートで、
他国のビザ発給→ 1入管法上で パスポート+ビザ
        2外国人雇用法上で ワークパーミットで入国と滞在、
就労できる。

しかし既存にいる大量の不法労働者への対策として考え出されたのが
国籍証明による合法化である。

タイ政府は隣国3国へ向けてタイに既存滞在している移民労働者に対して自国
より国籍証明してもらう→タイがビザを発給の流れにして、半合法化の流れに
向ける計画であった。

2009年7月にタイ政府は6ヵ月後の2010年2月までに移民労働者の合法化手続き
締め切りとして、登録者受付と更新を開始した。
結果、労働許可申請者は2009年11月末時点で131万人。
ミャンマー107万人、カンボジア12万人、ラオス11万人であった。

しかしミャンマー人の自国国籍証明は、ミャンマー人の一時的な帰国の必要があり
遅々として進んでいないのが現状で「パスポートのない労働許可証」と言う半合法
の労働状態が続いている。

http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Download/Overseas_report/pdf/1001_yamadamiwa.pdf

タイで働くミャンマー人は、100万人以上存在しているとされ、200万人をはるかに
超えているという情報もある。

タイ~ミャンマー国境からの密入国、ブローカーの介在による不法入国が多く、
コンテナに入れられて密閉され死亡したり、最低賃金や労働法を無視した3Kと
いった仕事に就いていることが少なくない。

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ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

情報提供: ASEAN JAPAN CONSULTING株式会社

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