タイ証券取引所

5月3日アピシット首相は日本メディアと会見を開いて
タクシン氏支持派グループとの対話と平和的解決に向けたロードマップを作成すると発表しています。

ラチャプラソン地区の占拠はすでに4週目に突入しており、
立ち退きと解散を求めるよう働きかけるとともに、早期解決を目指すとしています。

また今回被害にあった中小企業、労働者へ向けては
何らかの緊急支援策、支援事業を行うとしています。
ただ、デパート、ホテルの長期の閉鎖、交通機関の運行停止、
などインフラから商業エリア、ビジネスエリアにおいては間接的にも相当な被害が
出ており、軍部、政権などで意見の相違、対立、混乱が起きているのは否めません。

その後4日夜に
タクシン元首相の支援団体「反独裁民主統一戦線(UDD)」は、アピシット政権が提案した
総選挙実施を含めた5つのロードマップの和解案を受け入れることを決定しています。