タイ バンコク・ジェネラルホスピタル(BGH)

タイの高級私立病院であるバンコク・ジェネラルホスピタル(BGH)では
アセアン経済共同体の成立に向けて2つのタイ地場病院チェーンを拡大
していきます。
相手国側の条件次第では提携、共同事業を設立していくとしています。

バンコク・ドュシット・メディカル・サービシーズBangkok Dusit Medical
Services(BGH)はタイで最も巨大な高級私立病院で、株価も大幅に伸びています。
2015年の経済共同体までには35の病院を傘下に収める考えです。
2012年時点で29の病院が傘下にあり、カンボジアの病院、
バンコク・スクンビットにあるサミティベート病院(SVH)などを抱える巨大医療
機関グループです。

2015年より始まるアセアン共同体のインパクトは巨大資本プレイヤーの登場を
助ける働きをし、より投資家やマネーが集まるビッグイベントであると経営陣の
一人のPongsak Viddayakorn氏がコメントしています。

各病院への投資規模は4~5億バーツに設定しています。
全体の投資額は40億バーツ以上に設定しています。

バンコクジェネラルホスピタルグループ(BGH)は
Bangkok Hospital
Bangkok Heart Hospital
Wattanosoth Cancer Hospital
Samitivej Hospitals,
BNH Hospital
Phyathai Group of Hospitals などの主要有名高級病院グループに加えて
Royal International Hospital,(カンボジア)は2病院 シェムリアップと
プノンペンにあります。

タイ証券取引所上場のRamkhamhaeng Hospital(RAM)の株式38%を保有、
その傘下Vibhavadi Medical Center Plc(VDH)の株式7.8%を保有しています。

また最近では22億バーツでライバル病院のバムルンラード病院(BH)の株式6%を保有
しました。
いずれ現株主のバンコクインシュランスより14%以上を譲り受けたい考えです。

2011年度のBGHの売上では377億5200万バーツ   純利益43億8500万バーツでした。
株価は2008年度で18.00バーツから82バーツまで上昇しています。

一方でバムルンラード病院(BH)では売上で113億8800万バーツで純利益で
15億8800万バーツでした。
株価は2008年から21.20バーツから 46.5バーツまで伸びました。