タイの最低賃金引き上げ

2012年度の4月1日より、タイの公務員最低給与が15000バーツへ引き上げられます。
また1日の最低法定賃金も300バーツまでに引きあがる予定です。

タイの行政裁判所はムラタ・エレクトロニクス(タイランド)など中小企業42社が
提訴した、賃金中央委員会に賃金の急激な上昇を進めることは法律違反であると
最低賃金の大幅改定の差し止めを求める裁判で
「賃金中央委員会では適切な各種データを基にして検討、決定していて
手続きには問題が無い」とコメント。
裁判の告訴を棄却しています。

またこの最低賃金の適用はミャンマー、カンボジア、ラオス人にも適応されると
していて、就労ビザ保有の外国人であれば4月1日からの同法律が適用されます。