タイ バンプ-(BANPU)

石炭開発、採掘のバンプ-(BANPU)社は東南アジア最大の石炭採掘開発企業で
東南アジアではタイ、インドネシア、中国南部で展開している企業です。

同社では自社株買いshare-buyback の計画を発表後、+4%株価が上昇しています。
およそ61億バーツを掛けて、1356万株を獲得し、総株式発行の5%を取得すると
しています。
BANPU株価は2011年1月には862バーツという高騰を見せましたがその後下落基調と
なり、2009年以来の380バーツ台を推移していました。

アジアプラス証券(ASP)ではここ30日間の平均は390バーツであるとしています。
2013年度の推定簿価は1株で492.48バーツを見ています。
世界の石炭価格は徐々に回復傾向を見せていて、ここで自社株買いに踏み切ったと
しています。

CEOのChanin Vongkusolkit氏は2012年度のバンプー社の業績は売上では
1173億バーツで前年比+4%増加、売上の内訳は石炭関連事業で95%の1108億バーツ、
発電事業で5%の56億バーツであったとしています。
石炭販売量は4157万トンで+5%増加しました。
純利益はマイナス58%減少、111億バーツであったとしています。