タイ グレーター・メコン・サブリージョン(GMS)

タイの最大手銀行バンコク・バンク(BBL)では将来的に成長余地が高い
グレーター・メコン・サブリージョンGreater Mekong Sub-region (GMS)の
投資案件開発へ力を入れるとしています。
近隣諸国の中間層の成長が投資理由としています。

上級副社長Kobsak Pootrakool氏はGMS周辺国は高い成長率を続けていて
カンボジア、ラオス、ミャンマーでのタイ企業の進出はビジネス機会可能性が
十分あるとしています。
カンボジア(1,500万人)ではここ数年7%台の成長率、ラオス(500万人)は
ここ数年8%の成長率、ミャンマー(6,000万人)では7%の成長率となっています。
GMS周辺国の合計人口は1億5,000万人で中間層が台頭する時代であることも
成長余地が高い理由になっているとしています。

有望な業種としてタイのアパレル産業、タイの家具産業、タイのゴム産業などが
進出可能で特にミャンマーは有望であるとしています。

バンコク銀行は26の海外支店を13カ国へ展開していて商品販売目的以外にその国で
の生産や資源利用も進めるべきと提言しています。