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ASEAN最新動向

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タイ バンチャーク石油(BCP)

タイの製油所を経営しているバンチャーク石油(BCP)はバンコク都内の
スクンビット60~64周辺に製油所を保有し、バンコク湾岸から輸出など
をしています。

このバンチャーク石油(BCP)はタイ国営石油(PTT)傘下で、7月、バンコク
にある製油所で爆発火災が発生、周辺が1時間ほど煙に包まれました。

爆発による死者、けが人は出ていないものの、少なくともおよそ30日間の
操業停止を余儀なくされる見通しが出ています。

損害保険で被害は最小限に食い止められるものの、今後タイ政府が要求する
バンコク都内での操業許可や規制強化に乗り出す動きがバンチャークの業績に
悪い影響を与える可能性が大であるとのことで株価は下落しています。

また最悪製油所の強制的な移転命令が出た場合は巨額の投資が必要になる可能性
もあります。
必要な投資額は最低で500億バーツ、で1日生産量12万バレルを誇る生産量の
一時減産は大きなダメージになるとしています。

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