タイ サマート・コーポレーション(SAMART)

タイの通信大手サマート・コーポレーション(SAMART)では2013年度の売上目標を
下方修正しています。
理由としてタイのタイ国営電話公社(TOT)との契約が遅れたためであるとしています。
TOT側が3G通信回線のサービスを提供出来なかったことがあるとしています。

当初同社では300億バーツの収入を見込んでいましたがサマート単体では
2013年度は1~9月期の売上では167億7800万バーツ、純利益11億300万バーツでした。
2012年度は売上が170億9900万バーツで 純利益で10億7100万バーツでした。

サマートアイモバイル(SIM)では2013年1~9月期売上で77億7600万バーツ、
純利益で6億5400万バーツ
サマートテレコム(SAMTEL)で2013年1~9月期売上70億8400万バーツ、純利益で
6億6,000万バーツでした。

同社代表のWatchai Vilailuck氏は次年度の売上の130億バーツは旗艦企業である
携帯電話販売会社サマートアイモバイル(SIM)で、2位は売上110億バーツでICT事業
部門、40億バーツはセキュリティサービス部門、30億バーツは輸送・発電部門になる
としています。

また同社ではデジタル放送入札でStandard-definitionデジタル放送チャンネルの
入札を落札出来ませんでしたが事業に大きく影響はしないとしています。