マレーシア国際航空(MAS)純利益前年比-270%減

マレーシア証券取引所(BURSA)上場のマレーシア国際航空(MAS)
Malaysian Airline System(MAS)では、2013年度の通年の業績を売上では
前年比+9.9%増加の151億2120万リンギで、純利益は前年比-270%減の
-11億7300万リンギとしています。

第4四半期は前年同期比+0.8%増で38億9600万リンギ、
純利益では-3億4344万リンギでした。
MAS社では搭乗率は81.6%まで上昇したものの、コストが大きく伸びている関係で
赤字になったと説明しています。
2014年度に向けた計画として高い燃料費と変動する為替に留意しながら既存顧客と
新規開拓を目指すとしています。

同社では同国首都、クアラルンプールから北京へ向かっていたMAS370便との交信が
途絶したと発表。
同機は米ボーイング社製の777ー200型で、乗客227名、乗務員12名が搭乗していましたが、
現地時間の3月8日午前ごろ、クアラルンプール国際空港を離陸、北京に到着予定
でしたがベトナムの海上沖で行方不明になっています。