タイユニオン・フローズン(TUF)売り上げアップを目指す

ツナ缶最大手タイユニオン・フローズンThai Union Frozen(TUF)では世界の
ツナ市場の回復によって2014年度は+9%増のUS$40億ドルを目指すとしています。

同社のWai Yat Paco Lee氏はアメリカ経済、ヨーロッパ経済が回復基調と
なっていて、冷凍食品、缶詰食品の購買意欲が回復すると見ています。
2013年度の同社の通年業績はバーツ建てで売上で1144億5300万バーツ
純利益28億5200万バーツでした。
増収であったものの、エビの病疫により減益になっています。

ドル建てでは売上で$36億6000万ドルでした。
総売上の23%がエビ関連になっていてEarly mortality syndrome (EMS)
早期死亡症候群と呼ばれるエビの疾病が東南アジアで蔓延した結果としています。
タイでは通年では50万トン出しているエビの量が2013年度は25万トン、2014年度は
30万トンを予測しています。